手帳を使用される先生へ

手帳を使用するにあたり

この手帳の第一の目的はCOPDの医療連携を推進することですが、同時に、手帳を手にした患者様が内容をご覧になりCOPD診療/治療をより理解して頂き、アドヒアランス・治療成績向上につながることを期待して作成しました。厳密に管理された診療を求めるものではございません。先生と患者様のCOPD診療の一助になることができれば幸いです。
専門施設で診断を行った際に手帳を患者様へお渡し頂けますとスムーズですが、かかりつけ医の先生からお渡しいただいてもかまいません。

専門施設に行っていただきたいこと

COPDの検査・診断し治療決定

検査を行う

必須検査:肺機能検査・胸部X線
追加検査:CT検査・一般採血・血液ガス・心エコー・6分間歩行試験など

COPDの診断と重症度に合わせた治療の決定を行う

COPD連携手帳に検査結果を記載し患者に渡す

かかりつけ医へ逆紹介

症例登録をする

症例登録票をFAX送信あるいははがきを投函する

非専門 / かかりつけ医に行っていただきたいこと

  • COPDが疑われる患者様を専門施設へ紹介
  • 安定期の維持管理、病状の手帳への記録
  • 定期的(半年~1年)に専門施設へ紹介
  • 急性増悪など必要時に専門施設へ紹介